Google Earthで外の景色を楽しもう!

今回はGoogle Earthの特徴や使い方について紹介していきます。

Google Earthってどんなアプリ?

App storeから入手できるアプリで、

世界の様々な景色を見ることの

できるアプリとなっています。

Google Earthの初リリース日は

PC版も含めると2001年6月11日に

リリースとなっています。

アプリ全体を通すと19年も

経っているアプリになります。

そんなGoogle Earthですが、

様々な改良が行われ

使いやすくなったり、

動作が軽くなったり、

より綺麗に見えるようにったりしています。

Google Earthの使い方 スポットへの飛び方

Google Earthでは様々な

世界のスポットを見ることができますが、

見る方法についてはいくつかの方法があります。

そのため方法毎にスポットの見方をご紹介していきます

キーワードで検索する

画面の🔍マークをタッチすることで

検索画面に遷移します。

こちらの画面ではみたいスポットを

検索することで指定の場所をみることができます。

また、場所の名前だけではなく

「アメリカの首都」など少し曖昧な検索も可能です。

 

検索した後は下記のような画面になります。

 

下に候補の画像が出てくるので、

みたい場所をタップしましょう!

その場所にとぶことができます!

おすすめのスポットを見てみる

画面右上のハンドルみたいな

マークをタッチしてみましょう!

Vogerという機能らしいです。

こちらをタッチすると1下記のような画面になります。

ここでは様々なテーマ毎に

おすすめのスポットが紹介されており、

自分が興味もある場所に

すぐ飛べるような画面になっています。

テーマは期間によって変わりますが、

僕がみたときは下記のような

テーマが用意されていました。

  • ユネスコ世界遺産
  • 世界のバードウォッチングスポット
  • 世界各国の万博のシンボル
  • メッカへの巡礼

ランダムで新しい場所を見てみる

画面のサイコロみたいな

アイコンをタッチすることで、

他の方がよくみているものが表示されるようです。

自分が知らないスポットが出てくることが多いので、

自分がいつもみている景色とは

違ったものを発見できるかもしれません。

ちょとした待ち時間や、

暇な時間に眺めてみるのもいいかもしれないですね。

Google Earthの使い方 スポットの見方

スポットの見方についても

いくつかあるのでご紹介します。

基本的に画面の右下で操作していきます。

2D、3Dでみる

最初にアプリを起動したときは

2Dでの表示になっていると思います。

2Dと3Dの表示を切り替える場合には

右下の2Dまたは3Dのボタンをタップすることで、

切り替えることができます。

ストリートビューで見てみる

スポットでとんだところに

対して右下の人型マークをタップし、

場所を指定することで、

人の目線での景色に切り替えることができます。

スクロールすることで360°見渡すことができます。

また画面の→をタップすることで

その方向に移動することができます。

実際に行った時の目線で

景色が眺められるのでとても良いですね!

スポットの景色もストリートビューを

使うことで綺麗にみることができます。

まとめ

知らない土地へ旅行する時に使うと

事前に場所を知ることができるのでとても便利ですね。

また、外に出れない時なんかも

このアプリを使用することで、

外の景色を楽しむことができます。

気分転換にもなりますし、

興味があればインストールしてみてはいかがでしょうか。

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