「らくがきAR」SNSで話題沸騰!絵を動かせるアプリ!

みなさんこんにちは!

今回はスマホアプリの

「らくがきAR」を紹介していきます。

らくがきARってどんなアプリ?

らくがきARは2020年8月1日(土)より

リリースされたスマホ版アプリになります。

 

機能としては描いたらくがきを、

このアプリでスキャンすると

らくがきが立体的に動き出すというものになります。

 

リリース時は先着1,000名限定で

無料ダウンロードのサービスを実施していましたが、

 

人気のあまり1日経たずに

1000ダウンロードが終わってしまいました。

 

そのため、対応として8月5日まで

無料ダウンロードが可能となっていました。

 

8月5日以降はApp storeで

120円で購入することができます。

 

そんならくがきARですが、

1000ダウンロードがすぐに終わった理由としては

SNSで拡散されたことで

すぐに人気を得たことが理由になります。

 

リリース開始後すぐにユーザが描いた

かわいい絵が動き出す動画が

Twitterなどにあげられ、

バズりまくってました。

実際僕も絵が上手い方が

描いた絵が動き出す動画を見て

らくがきARの存在を知ってダウンロードしました。

らくがきARの使い方!

実際に使ってみた際の画像を

交えつつ説明していきます!

1.まずはらくがきする

らくがきARは絵を立体化して動かすアプリなので

まずは自分で絵を描いてみましょう!

下手ながら僕もかいてみました笑

ポケモンのエーフィーですね

ちなみにらくがきの際は注意事項があるみたいです。

注意事項は以下です。

アプリを開いた後に?マークを押すことで

注意事項を確認することができるので、

みてみると良いかもしれません。

 

  • 絵の外側の線はつなげる
  • 外側の線は黒色にする
  • 白い紙の上にかく
  • 小さすぎたり大きすぎるとスキャンできない

 

2.絵を立体化させる!

アプリを起動しましょう!

真ん中にカーソルが表示されますが、

このカーソルの中に動かしたい

絵を入れるとカーソルが赤くなります。

また、カーソルをを合わせると

絵の周りにも赤く枠がつきます。

 

この絵の周りの赤い枠がついている

部分が絵を立体化できる部分になるので、

立体化したい絵の周りに枠がつくまで頑張ってみましょう。

 

僕は絵を描いた後に注意点に気がついたため、

赤ペンで描いて、描いたものが

白い紙でもなかったので読み取り辛かっただけで

注意事項を守ればけっこう

スキャンしやすいかと思います。

 

枠がつけられたら下のスキャンボタンを押しましょう!

絵が動き出します!

3.立体化した絵で遊ぼう!

画面のボタン、絵以外の場所を

タップすると色々な物が落ちてきます。

 

基本的には食べ物が落ちてきます。

中には食べ物ではないものがありますが...

 

食べ物を落とすと立体化した

絵が食べ物によってきて、食事します!

めっちゃかわいいですね(笑)

4.色々らくがきしてみる

ペンで画面にらくがきをすることができます。

右側でペンの色が選べるので

自分の好きな色を選んで描いてみましょう!

まとめ

実際に使ってみましたが、

自分の描いた絵が動き出すのはすごく面白いですね。

描いた絵が実際に動いているのを

見るとちょっと感動します。

 

また、SNS等に絵の上手な方が

キャラが動いてる動画をあげているので、

その動画を見たりしているとよい暇つぶしになりますね!

 

今はダウンロードに120円かかってしましますが、

すごくおもしろいアプリだったので、

興味があればインストールしてみてはいかがでしょうか!

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